べるりん工房内紹介
                                            

帆船工房べるりんの名前、私の一番好きな帆船ブランデンブルグの船艦ベルリン(BERLIN)よリつけています、1675年建造、ブランデンブルグの戦艦、砲18門搭載のフリゲート艦17世紀の当時製船技術においてはオランダが他の諸国にくらべ一歩も二歩も先んじていた、そこでドイツがオランダに依頼して建造されたのがベルリン(BERLIN)である。
トップページの帆船工房べるりんの看板は、1998年妻と娘と3人で製作。
内藤 友近プロフィール、1950年山梨県生 、少年時代より帆船に憧れを持っていた、サラリーマン時代ドイツとの関係が深く、1990年ミュンヘンにてドイツの友人より帆船のカタログを頂いたのがきっかけで、独学にて自作ブランデンブルグの船艦ベルリン(BERLIN)の製作を始める、1993年黒船(イマイ国産)製作、1994年ROYALCAROLINE(パナルト社イタリ-製)製作、1995年PRINSWELEM(コーレル社イタリ-製)製作、1996年BERLIN(コーレル社イタリー製)製作、1996〜97年BERLIN初めて本格的な帆船模型オリジナル(スクラッチビルト)製作、1997年木製帆船模型同好会ザ・ロープ入会、2003年5月14日帆船工房べるりんホームページOPEN。

2003年     伊豆下田 了仙寺住職より黒船製作依2005年黒船ミュージアムに展示
2004年12月  徳間書店アサヒ芸能の取材を受ける(2005年2月号掲載)
2008年10月  YBS山梨放送の取材を受ける(ともちゃん家の5時で放送)
2009年12月  双葉社発行坂本龍馬(超ビジュアル再現龍馬に会える本)の取材協力帆船の資料提供.
2010年 1月  ナツメ社発行(幕末・維新のすべてがわかる本)の取材協力帆船の資料提供

2021年12月 ザ・ロープニュースに寄稿 No114(2022年1月号に掲載) No115(2022年4月号に掲載

内藤 友近(2003/6/8)           (2018/4/19)

(こだわりを持った帆船模型の製作をしています


母屋の工房を果樹園の中に移築2015/094/24)




帆船工房工作室-果樹園作業場 2013/4/10)


    

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